社会人音楽サークルSEA SPARROWS東京

宣伝用のチラシ配り

ライブ前に必ずやっておかなければいけないことのひとつが「集客」です。特に始めたばかりのバンドであれば「自分たちはこういうバンドで、今度こういうライブをやります!」ということをどんどんアピールしなければ、誰にも来てもらえません。宣伝用のチラシを作って、手当たり次第に置いてくれるところを探しましょう。たくさんのバンドマンが出入りする練習スタジオ、楽器店、ライブハウスなどは、置いてもらえる可能性が高いです。またそれと同時に、SNSやYoutubeなどでの告知も行い、拡散を呼び掛けましょう。それにより日頃から音楽をやっている人以外の層にも、情報が行き渡りやすくなります。

友人へのライブの招待

まだ集客力のない無名のバンドにとって、心強い味方になってくれるのが友人です。場を盛り上げてくれそうな友人に声をかけて、ライブに来てくれるようお願いしましょう。ただしやりすぎには注意。ライブは盛り上がったけれど、お客はほとんどがメンバーの友人…ということでは新しいお客さんを開拓できたことにはならず、いつまでもバンドの集客力は上がりません。また友人に頼んで来てもらうとなれば、チケット代は無料にしたり割引サービスをすることになるでしょう。お客の大半が友人だった場合、最終的に大赤字だった!ということにもなりかねません。ライブに呼ぶ友人の数は、ほどほどにしておきましょう。

体調コンディションを整える

意外に忘れがち、でもとても大切なのが「体調を整える」こと。どんなことにも言えますが、練習よりも本番で最高のパフォーマンスをしたいですよね。そのためには、本番前に体を壊すようなことがあってはいけません。気合いを入れて練習するのはよいですが、無理をしすぎたために体力を消耗して風邪をひき、頭痛に耐えながら演奏…などということでは本末転倒もいいところです。ライブ会場で思い切り弾けられるように、体調は万全に整えておきましょう。間違っても、前日に飲みすぎて二日酔いになったりしないようにして下さいね。

準備は早い段階に進めよう

ライブ直前にならないと、なかなか行動に移せないという方も少なくありません。
ですがライブの準備は可能な限り早い段階からスタートしておくことが重要です。
友人にライブの招待をする際にも、直前になって「この日ライブあるから来てね!」
といっても、人によっては行きたくても既に予定が埋まっているということも少なくありません。
呼ばれた人も早い段階に言ってもらえたら、予定を空けておいてくれたかもしれません。
また、本番に向けた練習も、本番直前に詰め込むようなスケジュールを組むのは危険です。
複数のメンバーで出演する場合、全員が毎回練習に参加できるとは限りません。
出来るだけ練習の開始日を早い段階から設定して、
全員が集まれる練習日はどれくらいあるのかを把握しながら、
本番への練習の道筋を立てるようにしましょう。
「どうにかなるっしょ!」という考えでテキトーにやって
大事なライブがグチャグチャになってしまわないように、早すぎるぐらいの準備を目指しましょう!

ライブに来てくれた人へのお礼

実際にライブにきてもらった人の連絡先がわかる場合にはしっかりとお礼をしておくことが大切です。ライブによっては沢山のお客さんが集まっていて一人ひとりにお礼の言葉をライブ終了後にかけられないというケースも少なくありません。「貴重な時間を使って誘われて聴きに来たのに、お礼もないのか」と思われてしまっては次のライブに来てもらうことも難しくなります。ライブが終わってもこういったアフターケアをすることによって、今後のライブ活動にもつながっていきますので、「あー終わった!」と胸を撫で下ろすのではなく、すぐにお礼の連絡をする習慣をつけておくことが、ミュージシャンとして魅力を出せる要素にもなってきます。
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