東大音感
『東大音感(以下、音感)』とは、東大生・学外生の両方からなるオールジャンルバンドサークルです。東大男女を中心に、お茶の水・東京女子・昭和女子・慶応・その他などから100名を越える部員が参加しており、現在バンドサークルとして学内最大の規模を誇っています。『音感』ではイベントごとにバンドを新たに組み、毎回違うメンバーでライブをしています。毎回バンドを組み直すことで、たくさんの人とバンドを組み、幅広いジャンルの音楽を楽しむことが出来るようになっています。『音感』では月に1度のペースでライブイベントを行っています。イベントに毎回参加するのも、時間に余裕のある時期だけ参加するのも自由です。『音感』にはギター、ドラムなどといったいわゆる「ロックバンド的なパート」を務める人のみならず、ピアノ、サックス、トランペット、ヴァイオリンなどの演奏者も多数所属しています。そのため、Pops、Rock、Funk、Soul、Fusion、R&B、Bigband&ModernJazz、Blues、Punk、Metal、Bossanova、Latin、Hardcore、Alternative、Progressiverock、Raggae、Ska、Dub、Emo、・・・など、幅広いジャンルを楽しむことが出来ます。「大学でもバンドを続けたい!」「楽器経験は無いけど音楽大好き!」「いままで吹奏楽やクラシックをやってきたけど、色々な音楽に興味がある!」という新入生の皆さん、貴方のやりたい音楽が『音感』には必ずあります。『音感』は専用の防音練習室(オーディオルーム略してARと呼ばれています)を持っている学内唯一のサークルです。オーディオルームにはリハーサルスタジオ級の本格的な機材が全パート揃っており、防音なので練習環境も非常に良いです。また部員の憩いの場である学生会館のロビーには『音感』所有のコンポやアンプも置いてあります。機材や環境の面でも『音感』は学内最高のサークルであると言えるでしょう。『音感』は「本気で音楽」をモットーにしています。音楽をやりたいという強い思いさえあれば、楽器経験は問いません。実際、大学から楽器を始めた楽器未経験者でも熱心に練習し、経験者を追い越すことも珍しくありません。また『音感』には本郷生はもちろん院生や社会人になってもサークルに所属し続けてライブに出演する先輩が多く、「縦の繋がり」が非常に豊富です。このことが後輩の成長を助け、『音感』の演奏・ライブのレベルを非常に高いものにし続けています。『音感』では皆、最高のライブを目指して日々真剣に音楽に取り組んでいます。

音楽サークル東大音感について

東大音感とは東京大学の現役学生を中心とした音楽サークルです。東京大学以外にもお茶の水女子大学・東京女子大学・慶応義塾大学といった学外の学生の参加もあり100名を超える大所帯のサークルです。またOB・OGの参加もあります。サークルの特徴としては、毎回のライブで違うメンバーでバンドを組んでいきます。ジャンルはロックに限らず、ヘビメタ、R&Bなど何でもありです。ライブは大体月1回のペースであります。学内の音楽サークルとしては最大規模と言えます。規模が大きいだけではなく、機材環境も充実していて、やりたい楽器は何でも揃っています。また学内で唯一オーディオルームも完備していて、しかも防音装置もついています。楽器練習には最高の環境が用意されています。新規加入者は楽器演奏のベテランから初心者まで様々です。初心者でも必死で練習してセミプロレベルになる人もいたりします。それまで経験したことのない楽器に挑戦する人もいます。東大音感は本気で音楽をすることをモットーにしていますので、楽器経験の有無は問いません。楽器演奏に対する熱いハートを持っている人なら誰でも歓迎です。一緒に自分たちの世界でただ一つの音作りに情熱を傾けられる人を期待して待っています。
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