オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ

学生による、伝統ある国内唯一のタンゴ演奏サークルです。 1951年に「早大タンゴ・バンド」として発足し、その翌年、当時アルゼンチン大使館の書記官で、日本タンゴ界の発展に尽力されていた、ファン・ホセ・オルティス氏によって「オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ」と命名され現在に至ります。日々アルゼンチン・タンゴを聴き、研究し、演奏をしています。11月の早稲田祭と12月のリサイタル、その他自主ライブや依頼演奏に向けて、週3回月、水、土早稲田大学の学生会館で練習しています。 合宿は年1回、24時間音を出せる宿で行います。 プロの指導あり、それなのに会費は音楽サークルの中では破格の安さ！ 随時入会、掛け持ちももちろん可能です！ 時には哀愁漂い、時には熱いアルゼンチン・タンゴを、私たちと演奏してみませんか？

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